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【相手をゲット!恋の最強方程式】消える魔球でデットボール!! 


恋の波動昇竜拳マスターです。

恋愛の基本パターンを見抜く

と言う記事を書きました。

絶対警戒できないゾーンからの奇襲攻撃です。

しかし、奇襲攻撃が奇襲攻撃と分かってしまってもつまらないです。

やるべきことは一つ。

相手から好きになってもらうです。

そのためには、2つのことを理解しましょう。

一つ目は、有名な巨人の星から、星飛雄馬の魔球。
消える魔球。大リーグボール2号】です。
今、聞くとちょっと恥ずかしいネーミングだ(^^;

打者の目の前で消えたように見えるです。
エポック社の野球盤にも採用されたくらい有名な魔球です。

※現在の野球盤ACEには、ホップする新魔球が搭載されています。野球狂の詩か?

二つ目は、心理学で有名なジョハリの窓です。
Wikipediaさんからの引用です。

$恋の波動昇竜拳!!|彼女を幸せにする、男性絶対優位の恋愛術。-ジョハリの窓

1955年夏、心理学者ジョセフ・ルフト (Joseph Luft) とハリー・インガム (Harry Ingham) が発表した「対人関係における気づきのグラフモデル」のことを後に「ジョハリの窓」と呼ぶようになった。

自己には、「公開された自己 」(open self)、「隠された自己」がある (hidden self) と共に、「自分は気がついていないものの、他人からは見られている自己 」(blind self) もあるし、「誰からもまだ知られていない自己 」(unknown self) があると考えられる。

ココで出てくる、「自分は気がついていないものの、他人からは見られている自己」が問題です。

図で言うと、盲点の窓
まさに盲点です。

この部分は自分ではよく分かりません。

しかし、自分自身です。

他人から見た自分って言えばわかりやすいかな?

その部分だけを口説き落とします。

理性から認知できない部分で、
【いてくれないと不安】
【いてくれないと寂しい】
【いてくれないと困る】
【いてくれないと辛い】
と、二重否定的に感じてもらうわけです。

そのためには圧倒的な居心地を提供することが重要です。

これなら、イケメンじゃなくても恋愛できます。

いつも、【いい人】で終わる人でもできるの恋愛術です。

ここまで持って行けば、喧嘩したり、何かで距離を取ったとき、デットボール発覚!!!

まさかで、あだち充漫画の展開です。

相手が気がついたときには落ちてるんです。

好きになってます。

恋愛を優位に運ぶわけじゃないけど、自分の方が好きになっているという自己認識は、健気な努力誘発します。

だから、恋愛は消える魔球でデットボールなんです。

非言語の口説きなので、悪者にならないです。

言語的な口説きでは認識されてしまうのでダメだと理解して下さい。

口説かないから緊張しません

ただ、形式的にターニングポイント男性から口説いてあげて下さい。

既にOKが出ているので、口説くのは怖くありません。

モテる人って、これを全方位無差別多人数同時攻撃をするのが上手です。好きになるならないにかかわらずできるんです。

まさに、格ゲーと恋愛は同じなんです。
攻めて攻めて攻めまくるんです。
相手に気づかれずにね。

仕事のできる人も同じことをしています。
だから、仕事のできる人がモテるのは、至極当然

圧倒的居心地とは、おもてなしの心と言動ですよ。

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この記事を書いた人

コメント

コメント一覧 (1件)

  • 1. なるほど。
    いつもいつも勉強になります。
    目からウロコ・・・です(・_・;)

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