キスのバリエーションを覚えよう!!

朝っぱらから何言ってるんだ?!　なんて思ってますか?。

恋はフルタイム、24-Twenty Fourです。

さて、キスですね。

上手い下手は結構気になることらしいですが、結構主観です。

感じるキスが出来ればOKです。

美味しいキスがしたい場合は、直前に飴でも嘗めておきましょう。

キスにはいくつかのパートがあるので覚えちゃって下さい。

１．キス前のエチケット。
ニンニクとか、そういうのは止めておく。ただし、二人で食べてる場合はOK
歯磨きとかはしておく。あるいはガムくらい噛んどけ。
顔回りの油は取っておけ。

２．唇の部位はいくつかに分かれる。
上、下、両方。外、中。中なら舌、舌下、歯、上あごの裏。
それ毎に攻略法を考えて下さい。

３．タッチ。
リズムみたいなモノと、強さです。
これだけでバリエーションが更に増える。

４．動と静と激しさと。
動かしたり、止まっていたりってことです。
時に激しいのもね。

５．音。
感じるときは五感刺激なので、音は重要です。
チュチュって音を出したりした方が良い場合も。

６．身体の密着。
まさか口だけキスをするケースは少ないと思いますので、身体への愛撫がありますよね。

７．キスは流れ。
キスはキス単体でやっても仕方ないです。ときに話して目を見るとか。
キス－＞見つめあう－＞キス－＞愛の言葉－＞キス　みたいな。

８．唇以外の部位へのキス。
唇から首筋に降りていったり、耳の方へシフトしたりします。

９．状況を使え。
駅でのキス、玄関先でのキス、非常階段でのキス、ベットでのキス。
心構えが全然違います。時間帯でも違います。

10．キスの目標を決めろ。
一日の終わりのキスなのか、ホテルに誘いたいキスなのか、用途によります。
ホテルに誘いたいキスなら、その気になるようにすればいいですね。

いろいろ書いていますが、これらの組み合わせで相手が一番感じる方法を探し当てます。

誰でも同じように感じるキスはありません。個別対応なんですね。

最初からうまくいくなんて思わないで下さい。そのうちできますから。