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教育に失敗したパートナーは、もうダメです。


KH-MASTERです。

恋愛において、ポジショニングを間違えた関係になってしまったら修復は無理です。

我慢して付き合っていく、我慢して結婚生活を維持する、これしかありません

つまり、弱さを見せれば相手はそこを攻めてきます。

頼られる人は、パートナーに頼りません。

頼ったら終わりです。

いつも頼ってくるようにパートナーを甘やかせば、そういうパートナーになりますが、度を過ぎれば重荷

最近の恋愛では、『察する』と言うのはありません

言葉で言い説明し、誤解のないように納得させないとダメです。

しかし、それにも時間軸上の順番があります。

最初から要求を言ってはダメです。

まず、付き合って自分と相手の関係、ポジションを確立します。

次に、相手が自分を十分に好きなっている状態から、やって欲しくないことをわからせます。

常に男は強く、頼れる関係維持することだけ考えればいいです。

関係の主導権は強い側が常に持ちます。相手に任せた時点でコントロール不能です。

だから、ずっと好きでいさせて、嫌なことはさせない関係をコントロールするが基本です。

そのためには、彼女のいやがることはしない支える話を聞く他の人ではここまでしてくれないってレベルで応じます。

ダメな恋愛は、お互いに甘えが出てお互いに傷つけ合って寂しいから何となく付き合っている。

これは最悪です。消耗戦です。幸せにはなれません

相手の行動を調整することを教育と表現しますが、失敗したらかなり修正は難しいです。

次へ行きましょう

他がいない、寂しいは、別れない理由にはなりません

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この記事を書いた人

コメント

コメント一覧 (1件)

  • 1. ペタどうも。
    これよくわかるなぁ。

    って女なんですが…(笑)

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