あなたは大丈夫？身近にあるDVの落とし穴
■男性が被害者になる「逆DV」も多発 DV(ドメスティックバイオレンス)というと男性から女性へ、とい……….≪続きを読む≫
恋の波動昇竜拳マスターです。
DVの問題は、いろいろありますが、表面化してこないものの方が大半でしょう。
誰が見ても明らかな、肉体的ものもありますし、モラルハラスメントの類で精神的にやられてしまう人も多い。
多くは、対等な恋愛関係を築けないところから発生します。
女性が男性の稼ぎが少ないというなら働けばいいですが、そういう考えはないでしょう。
男性としては、そのタイプの女性を避けることを選ぶと思いますが、実は違います。
そこまで攻撃が出てくるとしたら、その女性はすでに恋愛できない状態にいます。
過去の恋愛で逆の立場をやっていたり、男性に裏切られ過ぎて恋愛できない事が多いです。
だから、男性を銀行にしか見ない女性って結構います。
離婚前提の結婚（子供と生活費をもらうため）も横行していますし、一昔前ではまともな精神ではないですね。
しかし、
現在は、それが結構多いので、男性も武装しないといけません。
性格気質は、ある程度予測が立つので、恋愛の初期にどれだけケアするか、あるいは判定して去るかどちらかです。
慣れてくれば、外見を見ただけですぐにわかります。
不幸を背負って生きている人は、不幸な世界にしか生きられないですね。
区切りをつけて幸せになる努力をする人は、やっぱり幸せにしてくれる男性が寄り添います。
男性が女性を見るポイントは、女性像なんですよね。
抽象的ですが、自分の女性像に合うかどうかです。
女性が、選ばれなかったとき使う方法は一つ、持久戦です（あんまり可能性はないですが）。
恋はビビットですね。
